こんなんだったっけ日記

さよなら はてなダイアリー

ピンク・レディー

ケントの話

唐突ながら、僕にとって「お友達になれるもんなら絶対なりたい芸能人」ナンバーワンは、半田健人である。 今までラジオやテレビの番組を欠かさず視聴するということはあまりなかったのだが、例外として熱心に視聴したものの一つが半田健人の『オールナイトニ…

指名手配

AKB系列のグループ、NMB48に「恋愛被害届け」という楽曲があるそうですが(作詞は無論秋本康)、これはピンク・レディーの大傑作「ウォンテッド」(作詞は無論阿久悠)の詞と完全に同じ発想ではないのか!とちょっと引っかかっているのは私だけなのでありま…

『阿久悠+和田誠『A面B面 作詞・レコード・日本人』(1985)文藝春秋

ピンク・レディーについてしっかり一項が設けてあります。和田誠によるPLのイラストレーションが見られるのが嬉しい。元々ミーとケイは揃いのサロペットでフォークを歌っていて、芸名も「白い風船」なんてのが好みで、「ペッパー警部」には抵抗があったよ…

寺山修司『ポケットに名言を』

ピンク・レディーの唄でも口ずさむようにカール・マルクスの一句を口にし、明日はあっさりとそれを裏切っている。 「改訂新版のためのあとがき」より。1977年7月とある。シンドバッド以後ウォンテッド以前の時期である。 カール・マルクスを読むかのように…

『平凡premium We are ピンク・レディー』(2010)

言うまでも無くこの度の再結成に伴って出た『平凡』特別号、というかまあムックであるが、別に限定発売というわけでもなく、未来のピンク・レディーファンも容易に手に入れられる基本資料となるのだろうか。タイトルが『We Are Sexy』に引っ掛けたものなのか…

再録希望2

「ラスト・プリテンダー」を再録してほしいという、実現がほぼ確実に有り得ない要望を書いた後で、今度は確実に実現するだろうことを書くと、「ペッパー警部」も再録してほしい。やらないわけがないのだが。 オリジナルの、スタジオ録音の「ペッパー警部」(…

ラスト・プリテンダー

12月にセルフ・カバー・アルバムが出るということで、収録曲について一つ要望がある。それはずばり、「ラスト・プリテンダー」を録り直してはどうかということである。 この曲は前回の再結成時に「封印」が宣言されたそうだ。私も別にこの曲が好きというの…

2010年はPLにとっての「奇跡元年」になるか?

今回の再結成は恒常的なものであるらしい。それはつまり、「プロモーション→コンサート→DVD」という必勝コンビネーションではフィニッシュが掛けられないということである。活動し続けるということは、当り前だが、常に何か提供しなくてはならないという…

寿

ピンク・レディー、活動再開である。 まさに寝耳に水で、いやあ驚いたっつうか嬉しいっつうか。昨日が解散発表会見の三十周年だというのは念頭にあったんだけど。 トリハダが立っちゃいましたが、しかし世間的には、「またか・・・」という感じであろう。き…

『ニューミュージック・マガジン』1977年12月号

「70年代のロックと商業主義 日本とアメリカの隙間から音楽と音楽産業を見る」 福田一郎、亀渕昭信、小倉エージによる鼎談(10月17日)。巻頭特集である。亀渕 (前略)で、ブームが終わったら、誰も顧みない。でしょ? で、そういう散々たる状況を何度も…

ナンシー関『ナンシー関の顔面手帖』

ピンクレディーの往年のヒット曲には突出した特徴がある。それは「UFO」「サウスポー」「モンスター」「透明人間」の歌詞に表われているのだが、それぞれの曲で歌っている”宇宙人””女性左投げプロ野球選手””怪物””透明人間”が比喩ではなくてその通りの意…